悪質な探偵事務所の特徴!浮気調査依頼者が実際に経験した被害事例

浮気調査ガイド

悪質な探偵事務所の特徴!浮気調査依頼者が実際に経験した被害事例

普段の生活で探偵事務所や興信所などに足を踏み入れる機会はほとんどありませんよね。

だからこそ悪徳探偵事務所には気を付けなければいけません。

この記事では悪質な探偵事務所とのトラブルで多い事例や実際に騙された方の口コミ、手口などを分かりやすく解説していきます。

今後探偵事務所や興信所に依頼をしようと考えている方は是非確認してください。

探偵事務所とのトラブルは意外にも多い

探偵社や興信所に対するクレームについては年々増加傾向にあります。

国民生活センターにも日々問い合わせがあり発表によると2016年の時点で7,246件もの相談があり過去最高を記録しました。

特に多いクレームの内容としては浮気調査に関する調査内容の不備が全体の3割程度と言われています。

具体的には調査する側の技術力の低さが原因で欲しい結果が得られなかったというクレームの割合がほとんどです。

国民生活セーター側から注意喚起がでているということもあり利用する側も注意する必要があるということを頭に入れておきましょう。

実際に悪徳探偵事務所に騙された口コミ

実施に悪徳探偵事務所を利用したという方の口コミを紹介します。
これから紹介する事例は一部ですが気を付けておくに越したことはありませんので確認してください。

興信所に旦那の浮気調査を依頼しました。
後日調査内容を報告してもらったんですが写真の写りが不鮮明すぎて誰が誰だかわかりませんでした。
しかも担当した方が新人なのか?ってくらい役に立たなくて満足する結果ももらえずお金だけ請求されて腹が立ってます。
よくこれで潰れないな?と疑問に思っているんですが私みたいに騙される人が多いからでしょうか…。

探偵事務所に妻の浮気調査の相談をしたんですが見積もってもらったら数百万円掛かると言われ高額なのでいったん断ったんです。
すると今度は相手の男性の調査込で50万円でいいと言われました。
え?最初の金額はなんだったの?てくらいいきなり料金がコロコロ変わって不信感しか抱きませんでした。
もちろん契約はせずにその場を去りましたよ。

浮気調査を依頼した際に3人でないと調査ができないと言われ怪しかったので他の事務所にも相談してみたところ明らかに前者は詐欺でした。
後から相談した探偵会社はとても親切で依頼内容を確認してみたところ素人に任せるのでなければ一人で十分というお話でした。
金額も良心的だったのでこちらの会社に依頼しましたが判断は間違ってなかったようです。
怪しいと感じたら一度は疑うことも大事ですね。

探偵会社と名乗っていても実際は素人の集まりだったというケースもあり簡単に信用して依頼をするのは危険です。

また高額な料金請求などの詐欺トラブルも多く契約書の内容にしっかり目を通さないと納得のできない結果を招く恐れも。

最近では調査員の水増しなどもあり対策としては数社に相談してみる以外になさそうですね。

浮気調査などは決して安い費用ではないので怪しいと感じたらいったん頭を整理してその場で契約をするのではなく持ち帰ることも覚えておきましょう。

悪質な探偵事務所の手口5選

悪質な探偵業者は以下のような手口を使って依頼者を巧みに騙そうとしてきます。

調査費用を払ったのに調査をしていない

高額な調査費用を支払ったのに数カ月経過しても一切報告がない、事務所そのものが抜け殻になっていたというケースもあります。

これらの手口は一貫して初めから調査をする気は一切なく金銭だけを奪い取ることを目的とした典型的な悪徳業者の手口です。

仮に報告書が作成されたとしても内容が不十分だったりそもそも調査自体を行っていないにも関わらずあたかも調査を行ったように装う悪徳探偵も存在ます。

浮気調査を依頼した際に契約後に調査料金を支払う「前払い制」の会社もありますが前払いで料金を支払ってしまうと調査内容に不満があっても返金は期待できません。

悪質業者の可能性を考えると前払いでの調査費用の支払いは避けた方が無難でしょう。

調査対象者にバレてしまう

浮気調査などの際に調査対象にバレてしまうことは絶対にあってはなりません。

プロの探偵であればそのようなミスを心配する必要はほぼありませんが悪質探偵事務所の場合、浮気調査などの知識のない素人が調査を行っている場合があり調査対象にバレてしまい余計に話しがこじれるという被害報告もあります。

依頼をした側が逆に訴えられるという最悪のケースも想定しなければなりません。

こちらのケースに関しては担当する探偵の素性などをできるだけ確認しておけば被害を回避することは可能です。

調査員を水増し費用を上乗せしてくる

本来は1名の調査員で足りるところを3名の調査員が必要と嘘の依頼見積りをされ1名分の費用で済むところを水増し費用で上乗せしてくる手口も増えています。

ただでさえ高額な費用に加えて支払わなくていいお金を騙し取られる結果になります。
こうした手口は近年増えているようなので十分注意する必要があります。

説明無しに後に何十倍もの費用を請求される

浮気調査の調査費用は決して安いものとはいえませんが悪徳業者の場合はあきらかに高額な費用を請求してきます。

特に内訳を記載せずに相場の何倍もの金額を請求してくる場合は悪徳と思って問題ないでしょう。

探偵の調査費用の相場などをしっかりと調べてから依頼をすれば費用を提示された際に疑問に感じるはずです。

少しでも怪しいと感じた場合は他の探偵事務所に相談するなりして正確な見積りを出してもらいましょう。

高額な解約料を請求される

悪徳探偵事務所の場合解約時の対応についても大きな特徴があります。

そもそも解約に応じないまたは高額な違約金を請求してくる手口がほとんど。

解約手数料などがあまりにも高額な場合は明細を提示してもらい同時にその内容が妥当かどうかも検討しましょう。

万が一解約に応じない場合は最寄りの消費者生活センターか警察に相談してみてください。

被害対策!悪質探偵事務所かどうか見分る方法

悪質探偵事務所にはいくつかの共通点が存在します。

これから解説するポイントが当てはまる場合は絶対に契約してはいけませんよ。

①契約書はちゃんとあるか

悪徳探偵事務所の場合は依頼者からお金を騙し取ることが目的なので正規の契約書がない場合があります。また調査内容などを説明がないままに高額な契約を結ばせようとするのが常套手段。

相談に行った段階で相談内容の確認もせずに成功を口約束で契約を結ばせようとする会社は限りなくブラックに近いです。

まずは契約書を受け取り必ず隅々まで確認してください。

②料金体系が他社と比較して安すぎないか

料金に関しては誇大広告のような宣伝をしている探偵事務所は要注意です。

他社と比較した際に安すぎる場合、人件費などにお金をかけていない場合はほとんどで調査能力の低さが考えられます。また調査費用自体が安くても後からオプション料金や追加費用などを請求され結果的にどこよりも高額な費用にまで膨らんでしまった詐欺被害も報告されています。

安さに釣られるのではなくなぜこの事務所がこんなにも安い費用で調査が可能なのかを考えて見極めてください。

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③探偵業届出番号がHPに記載されているか

探偵を生業にするものは探偵業法に基づいて届け出を行うことが義務づけられています。

届け出を行うと「都道府県公安委員会〇〇号」と明記された届出証を得ることができこの届け出のない場合は無届業者に該当します。健全な探偵事務所の場合は確実に公式サイトに明記されています。

悪徳探偵の場合は警察に捕まることを懸念し事務所の所在地や概要などを公表しません。
そのため探偵業法の届出を行うことが実質的に不可能です。

サイトを確認して探偵業届出番号が確認できない場合は探偵業法に違反している可能性を疑っておきましょう。

④行政処分を受けたことはないか

公安委員会では探偵業法違反等により営業停止命令や廃止命令等が行われている探偵業者を公表しています。

住んでいる地域の公安委員会が掲載しているので誰でもチェックすることは可能です。
過去にトラブルを起こしていないか信頼できる事務所なのかを把握するためにも相談する前に一度確認をしておきましょう。

⑤電話でも質問にきちんと答えてくれるか

探偵には正式な契約前であっても個人情報などの守秘義務があるもの以外の質問に対して答える説明責任があります。
例えば調査費や調査方法などの質問に対してまったく回答が得られない場合不安になりますよね。
調査における基準があいまいなのか、事前に説明をすると何かしら不都合が発生するのかなど可能性は多々あります。
少しでも不信感を感じた場合は契約後のリスクの可能性を考えて契約を見送るのが良いでしょう。

⑥面談は探偵の事務所で行なわれるか

面談を行う際に”面談をする場所”も見分けるポイントのひとつです。
相談に行くのが面倒だからといって家の近くのファミレスやカフェなどで済ませてしまうのではなく面倒であっても探偵事務所のオフィスに足を運びましょう。
個人営業の場合は自宅をオフィスとしている場合もありますが重要なのは事務所の所在が明らかになっているか。
何らかのトラブルがおきた際に連絡が取れるか取れないかでは対応もかなり変わってきます。

⑦探偵業届出証明書が事務所に存在するか

上記でも紹介した探偵業届出証明証ですがホームページ上の記載さではなくて事務所に伺った際にも必ず実物を確認しておきましょう。
安全な探偵事務所かどうかを見極める際届出番号は非常に重要な要素となっています。

⑧提出される調査書は裁判で使える証拠か

実際に過去の行った調査の提出書類などのサンプルを見せてもらうことも悪徳探偵を見分けるポイントになります。
この調査書が裁判で使えるような証拠かどうかもしっかりとチェックしておきましょう。
せっかく探偵に依頼したにも関わらず離婚の裁判で証拠がまったく役に立たなかったということでは依頼をした意味がありません。

⑨違法な調査を引き受けないか

探偵だからといって法律をやぶっていいわけがありません。

また探偵には守秘義務と言うものがあり依頼者の個人情報やプライバシーをしっかりと守る義務があります。

もし車のナンバーや電話番号から個人を特定したり、預金口座やローンの残高などの調査を行っていたら間違いなく悪徳業者です。

証拠がとれなかったら無料?広告の罠

成功報酬制をキャッチフレーズにした広告にも注意する必要があります。
一見お得感満載の広告ですが依頼者に誤解や錯覚を起こさせる恐れがありります。

成功報酬が0円なだけ、経費や調査料金はかかる

よくみると0円なのは成功報酬だけで経費や調査料金が無料ということではありません。
成功報酬プランでの調査を正直に実施することは業者側にとって大きなリスクを伴います。
また着手金+成功報酬型の場合は最初に支払う金額が通常の料金プランと比較して安いのか高いのかを確認してみるといいでしょう。
また成功した場合たとえ成功報酬が0円だったとしても総額でいくらかかったのかを注意して比較してみてください。

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証拠がとれたという基準があまいまい

浮気調査において何を成功とするのかは難易度によって異なります。

成功条件に関しては依頼をする際に契約によって事前に決める場合がほとんど。

例えば「浮気相手とパートナーがホテルから出入りする写真を顔がわかるように撮影する」など具体的な成功条件を決めておくことが大事です。

決めておかないと事務所側の匙加減で成功かどうか変わってきてしまうため納得の行かない結果に繋がる場合もありますよ。

悪質な探偵事務所のまとめ

浮気調査を探偵に依頼する際は十分な事前調査が必要になります。

他社との料金比較や無料相談などに足を運び安心して依頼のできる信頼できる探偵事務所かどうかを見極めましょう。

浮気調査の費用は決して安いものではありませんが安さよりも事務所の信頼度や実績などを重視して選べばトラブルに巻き込まれる心配はほぼなくなりますよ。

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